【2015年5月1日】世田谷ソーラー市民発電所、発電開始です!

◀上祖師谷アパート市民発電所(15.75kW)

せたがや市民エネルギー合同会社は、東京の他の市民エネルギーの団体と協働して、2014年「合同会社東京市民ソーラー」を設立しました。小平市や、西東京市、中野区、練馬区、新宿区の団体代表とソーシャルファイナンス支援センターで共同出資し、一緒に話しあいながら運営しています。

 

市民出資の1つの方法として、匿名組合を用いて、特例業務を金融庁に申請して30名ほどの出資者から合計1500万円ほどを集めました。さらに、LPSソーシャルファンドから融資を受けて、資金を固め、茨城県の那珂市(なかし)、山梨県の北杜市、そして世田谷の3カ所、合計5カ所のソーラー発電所をつくりました。

 

◀世田谷事務センター市民発電所(21kW)

途中、様々な困難にあい、苦労しながら、市民たちがつくるあたらしい地域事業を始めることができました。市民自治の新たな段階として、市民たちが計画し、事業をし、運営をしていく、そのための貴重な学びの場ともなりました。この成果をまたみなさんとシェアして、今後に活かしていきたいと思っています。

 

さて、この世田谷の三つの発電所は、世田谷区が公共の屋根を太陽光発電設備設置のために特別公募してくださったものに、東京市民ソーラーが提案書を出し採択されたものです。

 

また、設置には、地元世田谷区の株式会社イーステージさんより、様々なご助言、ご支援をいただきました。

 

ここに、関わって下さった皆様、ご評価いただいた世田谷区、設置いただいたイーステージさま、そして大切な財産を出して下さった出資者のみなさんに深く感謝する次第です。

 

世田谷の発電所は、合計で47.75kW。

 

すべての地域に変わりなく注ぐ太陽の恵みを、またさらに市民の力で活かして、地域からのエネルギーシフトにさらに貢献していきたいと思っています。

 

東京市民ソーラー代表

せたがや市民エネルギー合同会社

浅輪 剛博

▲世田谷子ども・子育てセンター市民発電所(11kW)

【8月27日】朝日新聞に紹介されました。

8月27日(地域によって28日)の朝日新聞に、東京市民ソーラーが紹介されました。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11319888.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11319888

 

市民が地域でエネルギーシフトの一翼となること、市民自治の大切さ、

そして、その課題に関してまとめられたとても良い記事です。

 

ご覧下さい。

 

 

東京市民ソーラー 第一号ファンド

 事業主体の合同会社東京市民ソーラーにより、2014年〜2015年4月末までに計250kWほどの太陽光発電所をいただいた出資金及び融資により設置します。12年間の売電による運営利潤より配当いたします。

 詳細は、説明会にお越しいただくか、お問い合わせ下さい。

 

 

 ●出資者募集 110万円以上

設置した太陽光発電の売電12年間の運用の成果より配当いたします。

 

年間目標利回り:1.8%(保証するものではありません)

 

 

 

出資者説明会開催!    共催:カリタス下北沢、エコメッセ西東京

7/27(日)15

カトリック世田谷教会

「信徒会館」2階

世田谷区北沢1-45-12
(下北沢駅徒歩5分)

7/29(火)18

障害者総合支援センター
「フレンドリー」
2階C会議室

西東京市田無4-17-14

(田無駅徒歩5分)

 

講演会 竹村英明氏「市民ソーラーの現在」ほか 同時開催。